カワコウのギター三昧 #12

【カワコウのギター三昧#12】

どうもごま団子が大好きギター講師カワコウです
出来立てのごま団子は熱々で食べづらいですがカリカリしていて甘くて美味しいですよね
中華街行きたいな〜

さて気を取り直して
しばらくピッキングの事について話してきましたが
もう一つ僕のよく使うというか
使いすぎて癖になっている奏法をご紹介します
それは”巻き込みピッキング”です
これよく使うんですが名称がわからず
適当につけました(笑)
例に漏れず写真で説明すると

1弦15fを弾くときに

右手で他の弦をミュート(軽く触れて音を消す)して巻き込みながら音を出します

なかなか分かりづらいと思うのですが
ストロークをするように一つの音をピッキングする感覚です
右手のミュートがとても大切で音をできるだけ出さないのがポイントです
これは本当によく使う奏法で
初めて知ったのはエリッククラプトンを映像で見た時です
音は一つしか鳴っていないのに
右手は他の弦を鳴らしていたのです

こうする事で音に助走がつきより説得力がつきます
大きい声を出すときに息をたくさん吸い込みますよね?
その原理と一緒です
より人間らしいというか
機械には出せない素晴らしい音がでます

ギターには息継ぎがなくても弾けるという特性があります
サックスなどトランペットには息継ぎをするという行為が付属するのでより人間らしい音色使いになります

今回のテクニックはギターにもその人間らしさをつける奏法だと思います
この人間らしさというのがギターを弾く上でとても重要な課題でそれにすこし近づける
この奏法は是非取得していただきたいですね

全4回にわたってピッキングや右手の技術に関しての事を書いてきましたがいかがでしたでしょうか?
コードを抑えたり忙しい左手に注目がいきがちですが右手の技術を見直す事で
よりサウンドや表現の幅が広がるのではないでしょうか
それでは最後に素晴らしい”巻き込みピッキング”が聴けるBBkingのthrill is goneでお別れしましょう
最後まで読んでいただきありがとうございました

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