カワコウのギター三昧 #3

皆様いかがお過ごしでしょうか
貝を使った料理が苦手なギター講師カワコウです

さて今回も引き続きチョーキングについて
お話したいと思います
こんなに何回も飽きたよ
とかいう声が聞こえてきそうですが
それだけチョーキングというテクニックは
奥が深く大好きな奏法なのです

今回取り上げるのは
ダブルチョーキングです
ダブルつまり2つの音を同時に鳴らしながら弦をチョーキングする奏法です

いつものように写真で例を説明すると
2弦と3弦を

チョーキングします

主にロックなどで用いられる奏法で
非常にかっこいいサウンドになります

ちなみにこれは2つの弦を同時にチョーキングしますが
僕がよく使うのは2つのうち一つの弦だけをチョーキングしてもう一つの弦と同じ音程にするユニゾンチョーキングと言われる奏法です

1弦のEの音と2弦のDの音を押弦して

2弦Dの音を1音チョーキングでEの音にします

すると音程が近くなるので音が濁ります
この濁りこそがギターにしか出せない
人が叫んでいるかのようなロックなサウンドになります
とてもかっこいいサウンドです
ちなみに僕はこれにワウという音色を変化させるエフェクターをかけるのが大好きです

ロックのみならず様々なジャンルのギターを弾く時に一つのアクセントになるので
ぜひ取得してほしい奏法の一つですね

それではそんなユニゾンチョーキングを
かっこよく使用しているjimi hendrix
まさに彼のギターは人が叫んでいるかのような魂の叫びを体現するのにもってこいのギタリストです
先ほど紹介したワウも巧みに使うギタリストなのでいろいろな音源聞いてみるのもいいと思います
今回はユニゾンチョーキングが聞ける
jimi hendrixの”manic depression”でお別れしましょう
1:19あたりでユニゾンチョーキングがきけます
最後まで読んでいただきありがとうございます