ドラムチューニングについて その1

ドラムのチューニングは、チューニングメーターを使用してそれぞれの音階にチューニング・調音するギターやベースなどとは違い、
” 他の楽器と合わせる”といったルールがないため、ドラマー自身が自分のイメージするサウンドにチューニングしていきます。
十人十色様々なサウンドに仕上がるのが、とても楽しい所の1つです。

その反面、自由度が高い所が難しいポイントでもあります。
どんなサウンドにしていいのかわからない…
あんなサウンドにしてみたい!というイメージはあるが、どうやったらあんなサウンドにたどり着くのか方法がわからない…
スネアドラムを購入したけれど、このサウンドでこのスネアを活かしきれているのか、自信がなくなってしまった…
など、、そういったチューニングの悩みが多いのも現実です。

このレッスンでは、そういった悩みを解決出来るヒントになる、ドラムチューニングの基礎や基本的な考え方、根元の部分をお伝えし、イメージするサウンドにたどり着く考え方、方法をお伝えしております。どうしても感覚的になってしまうドラムチューニングですが、2枚の皮を調整するドラムチューニングの特性を掴み、自分のものにしてしまえば音作りがとても楽しくなるのでは、、と考えています。

ドラムのチューニング、音作りが、頭で鳴っているイメージの音と重なったり、演奏する音楽とフィットする音に調整ができると、自然と演奏にも相乗効果が現れてより豊かな演奏へと結びつく事が多い様に感じます。演奏する楽しさと同じように、音作りの楽しさを発見出来るような、そんなお手伝いが出来ればと思っております。ぜひ、どんな些細な悩みでもご相談ください。
自分でイメージした音にチューニング出来る、そんな技術を獲得できる事を目指し、一緒に音作りしましょう!

北村優一